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大人と子ども一緒にどろんこ田植え🌾

約1ヶ月かけて、山から流れる沢の水を使っての、水路や溜め池づくり。

田んぼの土づくりに種まき&予祝を経て、ようやく田植えができそうです!!

6月5日(土) 6日(日) 12日(土) 13日(日)

2週にかけてイベント開催する予定ですが、その前後に泥んこ遊びしたり、猪よけの竹柵を作ったり🐗古民家再生のための大掃除など。

お手伝いしてくださるかたを募集しております。

子どもたちは蛙取りを楽しんだり、イモリや沢蟹を見つけたり、野原や川で一日過ごせます🐸

前回好評だった、お釜で炊くご飯もやりたいなあ🍚

【イベント内容】
茨城県常陸大宮市にて見つけた、古民家WISH HOUSE。

その隣の耕作放棄地だった場所を再び田んぼとして蘇らせ、自然農をベースに本当に豊かな生態系を取り戻す。

【日程】
6月2日(水)

 9:00 代掻き(泥んこ遊びをしながら土づくり)
 12:30 お食事
 14:00 竹柵づくり🐗
 18:00 お食事&お風呂

3日(木)
 9:00 古民家再生(大掃除)
 12:30 お食事
 14:00 古民家再生(大掃除)
 18:00 お食事&お風呂

4日(金)
 9:00 苗取り
 12:30 お食事
 14:00 代掻きや竹柵など
 18:00 お食事&お風呂

5日(土)
 9:00 田植え🌾
 12:30 お釜ごはん(予定)
 14:00 田植え🌾
 18:00 お食事&お風呂

6日(日)
 9:00 田植え🌾
 12:30 お釜ごはん(予定)
 15:00 東京へ(池袋までの送迎可能)

12日(土)
 9:00 田植え🌾
 12:30 お釜ごはん(予定)
 14:00 田植え🌾
 18:00 お食事&お風呂

13日(日)
 9:00 田植え🌾
 12:30 お釜ごはん(予定)
 15:00 東京へ(池袋までの送迎可能)

※時間は目安で天候や進行具合によって、内容が変更になる場合があります。
※最寄りの常陸大宮駅、またはバス停からの送迎にも対応しますので、ご相談ください。
※途中参加や、午前だけor午後だけの参加など。地元のかたで、顔だけ出したいというかたも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。
※子どもとの体験を大切にしたいので、お子さま連れの参加も大歓迎です。

【料金】
参加費:大人 1日500円
    高校生以下のお子さま 無料
宿泊費はかかりません:(近くに宿泊できるお家を借りています)

ボランティアで参加してくださるかたも募集しております。(一度参加したことがあるかた)

※食事や入浴料などは料金に含まれていないので、各自現地にてお支払いいただきます。
※詳しい場所は、お申し込み時にお伝えいたします。
※保険の加入をする場合は、各自手配お願いいたします。

【申し込み方法】
mail:wishhouse.toi@gmail.com
下記項目を記載のうえ、メールにてお申し込みください。
①氏名(ふりがな)
②年齢(生年月日)
③性別
④参加人数(追加の参加者氏名・年齢・性別)
⑤参加日あるいは参加時間帯
⑥電話番号
⑦メールアドレス
⑧ご紹介者(もしくはどこで知りましたか?)
⑨メッセージ(もしあれば)

【お問い合わせ】
tel:070-8392-3119
mail:wishhouse.toi@gmail.com

【公式HP】
ACTRS channel:https://wishhouse.net/

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WISH HOUSEで水脈&田んぼを作ろう!4/29〜5/5

WISH HOUSEは自然体験・農業体験などを気楽に行える古民家コミュニティです!

ゴールデンウィーク期間4月29日〜5月5日に田んぼ作りを行います!
途中参加や1日参加も全然OK!

第一回目の4月17日〜18日には自然体験ツアーを行いました!
沢山のキッズたちの参加もあり嬉しかぎり。
その時に古民家周辺を散策!

田んぼと水脈の使用許可をいただきワクワクからさめないまま東京へ戻りました!

2回目の今回、田んぼの土をおこしていきます。1年のブランクしかない耕作放棄地なので土がしっかりしていました!

内容はざっくり
①水をひく作業(ため池作り、水路作り)
②田んぼ作り
③イノシシ対策用の柵を電柵ではなく、地元の竹で作る作業
④種まき

現地集合や途中参加、午前だけor午後だけの参加や自由行動もできますので、お気軽にご相談ください。
時間は目安で、参加者の声や意見を取り入れながら変更になる可能性があります。
お子さまとの参加も、大歓迎です。

【料金】
参加費:大人 2,000円
    ご家族での参加は2人目 半額(1,000円)
    高校生以下のお子さま 無料

【 送迎と宿泊が必要ない方や全日参加できない方】
    大人一律1,000円
    ご家族での参加は2人目 半額(500円)
    高校生以下のお子さま 無料    
    
宿泊費:全員無料(近くに宿泊できるお家を借りています)

※食事や入浴料などは料金に含まれていないので、各自現地にてお支払いいただきます。
※詳しい場所は、お申し込み時にお伝えいたします。
※保険の加入をする場合は、各自手配お願いいたします。

【申し込み方法】
mail:wishhouse.toi@gmail.com

下記項目を記載のうえ、メールにてお申し込みください。
①氏名(ふりがな)
②年齢(生年月日)
③性別
④参加人数(追加の参加者氏名・年齢・性別)
⑤電話番号
⑥メールアドレス
⑦ご紹介者(もしくはどこで知りましたか?)
⑧メッセージ(もしあれば)

【お問い合わせ】
mail:wishhouse.toi@gmail.com

【公式HP】
ACTRS channel:https://wishhouse.net/

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古民家&田畑の再生🌳自然を感じる自由なツアーin茨城(4月17日18日)

この度、茨城県常陸大宮市にて再生可能な古民家が見つかりました!

まだ手付かずの状態ですが、囲炉裏や薪風呂、ロフトがある古民家まわりを散策します。

使われていなかった畑を耕したり、たけのこ狩りや山菜採りなど、土に触れて自然のなかで、2日間過ごします。

また、隣の田んぼを無農薬栽培のお米のプロに視察してもらい、湧き水を活用しての稲作方法などをアドバイスいただきます。(こちらは日時調整中)

17日(土)だけの参加、18日(日)だけの参加。現地集合や途中参加、中抜けや自由行動もできますので、お気軽にご相談ください。

時間は目安で、参加者の声や意見を取り入れながら変更になる可能性があります。

お子さまとの参加も、大歓迎です。

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【日程】4月17日(土)
09:00 東京出発(ワゴン車)
12:00 WISH HOUSEの散策(茨城県常陸大宮市の古民家)
13:30 お昼休憩
15:00 WISH HOUSEの土を耕す
18:00 お食事&銭湯
20:00 近くの仮宿泊施設へ

4月18日(日)
08:00 朝食
09:00 たけのこ狩り(仮宿泊施設の竹林に生えていたら)
11:00 WISH HOUSEの散策
   (田んぼの視察や水脈づくりのワークショップを企画中)
13:00 お昼休憩
16:00 常陸大宮市を出発
   (東京に18時ころ戻れるように考えています)

※食事や入浴料などは料金に含まれていないので、各自現地にてお支払いいただきます。
※詳しい場所は、お申し込み時にお伝えいたします。

【料金】
参加費:大人 1000円(スポット参加の場合は応相談)
    ご家族での参加は2人目 500円
    お子さま 無料
宿泊費:無料(近くに宿泊できるお家を借りています)

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【イベント内容】
今回は単純にWISH HOUSEの見学と、土を耕すだけですが。自然に触れながら過ごす時間、感じる時間をただ単に共有することを大切にしたく。

そこから生まれそうなものがもしあれば、可能性をいっしょに探求してみたいと思っております。

たくさんの方のご意見とご協力が、WISH HOUSEのカタチになります。

今回はだれもが気軽に参加ができるよう、東京からのツアー形式にしましたが。

どちらか1日だけの参加だったり、地元のかたでちょっと顔だけ出したいという方でも大丈夫ですので。

ぜひぜひ、ふらっと遊びに来てみてください。

【申し込み方法】
mail:wishhouse.toi@gmail.com
下記項目を記載のうえ、メールにてお申し込みください。
①氏名(ふりがな)
②年齢(生年月日)
③性別
④参加人数(追加の参加者氏名・年齢・性別)
⑤電話番号
⑥メールアドレス
⑦ご紹介者(もしくはどこで知りましたか?)
⑧メッセージ(もしあれば)

【お問い合わせ】
tel:070-8392-3119
mail:wishhouse.toi@gmail.com

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自給自足に挑戦するパン屋に出会う ①

栃木県の茂木町にぶらりドライブ。
山間に小さなこの村にパン屋さんを見つけた。
雑穀農家さんが営む古民家のおしゃればパン屋。
このお店の夫婦はこの小さな村に移り住み自給自足にチャレンジしているということで彼らの生活をのぞいてみた。

Motegi Town in Tochigi Prefecture is a tiny village surrounded by mountains. I drove there and found this unique family running Bakery. Everything they make is hand made and home grown grains. They say they are trying to live self sustainable life there. I stayed with them for a few days to experience and glimpse their life.



★雑穀農家のパンと宿 月noco
https://kimijimay.wixsite.com/tsukino…

★アクターズチャンネルのHP | Official website
https://wishhouse.net/

監督:速水雄輔 | DIRECTOR : YUSUKE HAYAMIZU
http://tokyocinemaunion.jp/yusuke-hay…

ACTRS CHANNEL https://www.facebook.com/actrschannel/

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修験道を体験する

山伏と歩く霊山 “飯縄山”

修験道は日本独特の宗教と言われています。
霊山を歩き、山岳で修行をすることで自然の霊力を身につけ、それを人々に与えるのが山伏の役割と言われていたそうです。

今回は修験道・山伏の体験として長野県・飯縄山(いいずな)を登ります。

飯縄山

山登りの道中には13の仏が祀られています。
山は神の領域とされ、人間界である俗界から神の世界に入り登っていくのです。
その道中に13の仏の像を見ることが出来ます。
13の仏は人間の死から13回行われる法要を象徴します。
13の仏に守られ、導かれ、故人は極楽浄土に成仏するとされているからです。


一三仏

仏様は順番に:

1 不動明王尊-ふどうみょうおうそん/初七日-しょなのか・・・(行者守護、悪魔退散、除災招福)

亡くなった人は、遠い冥界へ旅立つ覚悟もまだ不十分です。残された者もその人の死を認められず、現世への未練が残っている時期。

死後の世界へと旅立たなければならない者が、再び現世に未練を持たないように不動明王尊の持つ右手の剣で迷いを切り払い、左手の縄は迷いの信者を縛って救いとり、 冥界へと引き込む役目をしています。

2 釈迦如来-しゃかにょらい/二七日-ふたなのか・・・(仏智悟入)

実在の人物。全ての人々を救うための仏として存在しています。 そのために葬儀のときにあわてて戒律を授けなければならぬ者、修行をしていない者に冥界への旅立ちに際して、仏教の祖である釈迦如来が祖の本来の教えを説いて下さります。

3 文殊菩薩-もんじゅぼさつ/三七日-みなぬか・・・(智恵、天変地異、降状)

知恵の仏さま。釈迦が前世で子供時代に教えを受けた仏と言われる。釈迦如来を中心とし両脇侍に、文殊菩薩、普賢菩薩としてこれを”釈迦三尊仏”といい、この釈迦三尊仏が二七日から三七日を経て四七日迄の間に、 仏教徒として身につけるべきことを教え込んでくださいます。

4 普賢菩薩-ふげんぼさつ/四七日-しぬなのか・・・(仏智悟入、滅罪、大根清浄)

悲門を司る、情を担当する仏さま。女性的なやさしい表情をしています。 たくさんの功徳を備えていて、私たちの煩悩を打ち砕き悟りの世界へと導きます。

5 地蔵菩薩-じぞうぼさつ/五七日-ごしちにち・・・(滅罪、先亡成仏、無仏時代の守護)

釈迦の入滅後から弥勒菩薩が現れるまでの間、人々を救うための救世主です。

四七日まで冥界への旅をしてきた亡き人が、六道へ落ちてしまった時に地蔵菩薩が救いの手を差し伸べ極楽浄土へ導いて下さいます。

6 弥勒菩薩-みろくぼさつ/六七日-むなのか・・・(未来の救済)

弥勒の力と如来の力を併せ持って、人々を救ってくれると信じられています。

弥勒菩薩には釈迦の入滅した56億7000万年後に、釈迦に代わってこの世を救う「未来仏」としての役割があります。

7 薬師如来-やくしにょらい/七七日-しちしちにち・・・(四九日)

四九日で現世とのつながりが終わります。次の世界までは完全に入れない中間の道中の苦しみを乗り越え、極楽浄土への道を歩むための薬を与えて下さいます。

8 観世音菩薩-かんぜおんぼさつ/百ヶ日・・・(除災滅罪、施餓鬼本尊)

観音様は三十三に身を変え慈悲の面で亡き人を救います。阿弥陀如来まで導いて下さいます。

9 勢至菩薩-せいしぼさつ/一周忌・・・(往生浄土、滅罪)

無限の光明と知恵によって、人々の苦しみを取り除くために努められています。

10 阿弥陀如来-あみだにょらい/三回忌・・・(往生浄土、敬愛)

阿弥陀とは「無量寿」「無量光」という言葉のサンスクリット語を訳したもの。寿命は限りなく、阿弥陀さまの光はあらゆる国々や人々を照らして下さいます。

四八の誓願の一つに「阿弥陀如来を信じる者は、みな極楽浄土へ往生させる」があります。

11 阿閦如来-あしゅくにょらい/七回忌

発菩提心、悟りをめざす心をおこすことを意味する。

発心を託す強い力を持った阿門さまが着ている衣を握っているのはその決意の強さを表しています。

12 大日如来-だいにちにょらい/十三回忌~二七回忌・・・(一切成就、即身成仏)

別名は、昆盧流遮那如来とも言われ、天地あらゆる者、宇宙生命そのものの仏さまで太陽の様に輝いていることから、大日如来と名付けられています。

これまで導いて下さった十一人の仏さまに(不動明王尊・釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩・地蔵菩薩・弥勒菩薩・薬師如来・観世音菩薩・勢至菩薩・阿弥陀如来・阿閦如来) によって教え導かれどれだけ悟りが深まっているかを観て下さり、その上にさらに導いて下さいます。

13 虚空蔵菩薩-こくうぞうぼさつ/三十三回忌・・・(仏智悟入、福徳)

虚空(天界・法界)のような蔵(知恵・功徳)を持ち合わせ、広大ではかり知れないお力ですばらしい記憶力と知恵を表す剣を持ち、左手には福徳を表す蓮華の上に宝球をのせて持っています。 どんな人にも仏さまになれる仏性があることを虚空蔵菩薩が教えて導いて下さり涅槃へ到着できるのです。

のらのら修験道

のらのら修験道 聖地巡礼 〜飯縄山〜地域文化を知り、自然、神仏と繋がり、縁を結ぶ。
地域の恵みの食材をいただき、自然とのつながりを確認する。

★主催:古民家cafe&farm stayのらのら 築150年の古民家を再生し、古民家を拠点に衰退していた農村エリアに里山コミュニティを産み出した。農業体験、自然体験、宿泊の提供など積極的に行なっている。リンゴ園を所有しシードル作りで注目されている。
Norah Norah is a 150 year old Japanese House renovated and became a community in a desolated, depopulated rural Nagano Village, revitalizing the whole area. The house provides farming experience and accommodation. Their speciality is making apple cidre as they own apple orchard.

https://www.facebook.com/CafeNorah
https://www.norah-norah-farm.com/blank

古民家Cafeのらのらでは、のらのら修験道として飯縄山や戸隠での山伏体験や座禅会など随時開催予定です。体験ご希望の方はメールにてお問い合わせください。
If you are interested in attending the walk please contact Cafe Norah Norah. Details below.

(norah.resort@gmail.com)

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狩猟ライフ③ | 命をいただく

※鹿の解体の写真を含んでいます。苦手な方は観覧をお控えください。

鹿の解体

鹿の胸にナイフを刺し意識が遠のいていく様子を優しい眼差しで見つめる川辺さん。最後までしっかりと見届ける…

私はふと周囲を見渡した。山と海。一つの命が儚く終わる。海も空も青々とし、風はそよぎ、静かに時は進んでいた。

車を走らせた先は “DEER BASEしかまる”
ここで解体を行う。

DEER BASEしかまるの代表である高山広次さんが笑顔で川辺さんを迎える。
長身で屈強な体格の男。にっこり笑う高山さんには山の男と言える深いシワが刻まれている。余談だが靴のサイズは31センチだそうだ。

解体は待ったなし。すぐに始まる。
まるで先ほどまで生きていた生命とは思えないほどのスムーズでまるで機械のような精密さで解体は進む。

天井から吊るされた鹿の皮を剥ぎ取り、手を切断し、内臓を全て出す。まるで手術のオペ室にいるような感覚にさえなる。センチメントの入る隙間はない。

常に笑顔の高山さん。何を想い彼はこの仕事を続けるのか…

高山さんが本音をこぼす。
「この仕事を一人で黙々とやっていると本当に深いところに落ちてしまいそうで危険だ。そうならないように維持することが大事なんだ」

笑顔の陰には、高山さんの長年の経験からくる狩猟の厳しさの知恵があったのだ…

生命をいただくこと、に慣れてはいけない。慣れてしまえる。慣れてしまったら何かが違った方向に行ってしまう。そのギリギリを維持し続ける。

そこに私は人間として深いシンパシーを抱かずにはいられない。そして肉を食すること、までのプロセスがいかに過酷であり人間的であるかを知った。

高山さんも鈴木忠治さんのお弟子さんだったそうだ。高山さんは今は解体業に専念し狩猟には行かないそうだ。川辺さんの持っていたナイフの長さを「もう少し長いほうがいいね」というときに彼の目は猟師の目だったように思う。それでも彼は笑顔を絶やさない。

自然の生態系の変化

川辺さんが鈴木忠治さんとの面会をセットアップしてくださった。鈴木さんは噂とは想像もつかないほど温厚で物静かな方だった。きっと現場では厳しい方なんだろう。

鹿が増えてしまったことを語り始めた。短い時間で、詳細までは伺えなかったので後日改めて映画撮影でうかがいたいと思う。

日本オオカミの絶滅は鹿の大量発生に大きな影響を及ぼしたようだ。そして杉の木を植林した、植林政策の時代のお話を伺った。そのことが日本全国で発生し、山の生態系を大きく変えてしまった。

話は土砂崩れが起こる原因にまで及んだ。自然に根を張った木でないと土は弱い。鹿が木の葉や実を食べ尽くし動物の生態系にも異変が起こる。やがて食糧難になった鹿が人口が減少し過疎化した村へ山から降りてくる。

これからのライフスタイル

話を伺っていると、これは鹿の話ではなくこれからの日本人の話のように感じさえした。食料を求め人はこれからどう生きるのか?

新型コロナで多くの職が奪われ、今何をすれば良いのか?多くの日本人が考える時代に突入した。そもそも自分たちの築き上げた価値とは何だったのか?

都会での仕事に心を燃焼させた人々が本当の生きる充足感を求めている。生きるための衣食住の知恵や知識、経験を持たなくなった我々人間が次に向くべきは、稼ぐために働くことではなく、生きる充足感のためではないだろうか?

川辺さんは今、害獣の単なる駆除のための狩猟ではなく新しい未来を開拓しようとしている。自然界と人間界の共生、循環を見据えている。

後継者不足の狩猟の世界で、不思議なことに銃の免許会場にはミーハーな参加者が溢れている。つまり狩猟免許、ライフル銃の免許を欲して参加するものが数多くいるのだが、生態系維持や循環、生活のために猟師をやる志のあるものはまだまだ少ないのだ。

川辺さんは自身の猟師小屋 “白狼塾”で自分が現場で学んだノウハウを伝えることで猟師になるための具体的な道筋を作っている。試験会場でライセンスをとっても猟師になれるわけじゃない。

これから猟師になろうと思う者たちに狩猟のノウハウや、移住して生活として成り立つまでの流れを伝えていきたいと語っていた。

全ては行動から始まるのだ。

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意識は宇宙と同じで広がる! Day7 < Layers of Mind>

7日目の最終日は正直あまり新しいことを学ぶということはなく、今まで学んだことのリキャップ・振り返りでした。

人生を、世界を「Make it Yours!」自分で創れ。というメッセージをいただいた。

今日という1日を愛に溢れた、喜びに溢れた1日にできるのは僕自身だって…

TODAY I CREATE LOVING WORLD
この言葉を毎日自分自身に向けること。

意識を深めるって実はすごくシンプル。

・自分の過去の経験にとらわれないこと
 なぜならそれはかなり限られた過去におこった出来事を、過去の経験から解釈したものに過ぎないから
 脳はそれを勝手にやってしまうから暴走しちゃう。それは生存本能だから仕方ないけど、それに一喜一憂
 したり他者に攻撃や反撃で返す必要はない。

・今この瞬間を100%生きる
 呼吸一つで自分と世界が肺をわかち合っているのがわかる。自分が世界とは別物ではなく、自分自身も
 世界であり、自分が気が付いていないだけですでにとても役に立っている。慌てず、今をじっくり感じる
 ことからはじまる。

・そうすると自分と他者といった区別・差別の意識が少しづつなくなっていく。みんな結局繋がっている。
 それは偶然ではない。ちゃんと宇宙の歯車の中に人間がある。人と自分、自然と自分の間の境界線が
 なくなると、自然に、全て人ごとではなく自分ごとになる。自分ごとになると人や自然も大切にできる。
 自然に関わろうとする意識が芽生える。対立意識がなくなる。

・つまり自分が自分自身や他者や自然に対してDEVOTION・献身するに繋がっていく。DEVOTIONは
 WILLINGNESS・意欲、そのものである。それは脳のサバイバル本能から解放された本来の人間に与え
 られた能力=TRUTH真理 で生きること。正義は人を対立させる、真実・真理は宇宙のサイクルの中に
 ある人間の素晴らしい能力をちゃんと発揮することだし、それは人間が進化していく過程で少しずつ
 広まっている。あとはそれを僕がやるか?次の世代に任せてしまうか?それの選択肢は僕らにある。

僕はそれがわかってしまった以上、探究心から、自分自身でそれをやって生きたいと思うようになった。

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意識は宇宙と同じで広がる! Day6 < EXPLORE>

人間と動物の決定的違いについては学べました。
簡単にいてしまえばサバイバル本能だけで生きることをやめるってことです。
衝動や過去の経験や知識に溺れないってことです。

6日目の学びで大きかったこと。
それは人間にはそもそもサバイバルと真逆の「冒険心、探究心」があるということです。

動物は常にサバイバルを満たす生き方を模索します。生存のために必要なものを揃えることに必死です。
それそのものが目的になっています。

人間はどうでしょう?
家や食べ物がなければ必死でそれを求めて幸せを勝ち取ろうとします。
では家や食べ物が十分に確保されたら幸せになるのでしょうか?それどころか人間は今までの何倍も満たされない心をもってしまいます。それが人間の本質です。
サバイバルが満たされた瞬間から人間はむしろ今までの何倍もの苦悩を抱え込んでしまう。

さらに先を求めてしまう。
これは僕うの学んだヨーガでは「わがまま」とか「悪い意味でのエゴ」とは捉えません。
単純に人間も宇宙もそうなんだ・ひろがろうひろがろうとしているのだ、ということです。
意識そのものもどんどん深める=広げることができると言われています。

人間が夢を描き夢に向かっていくことは本来人間に与えられた天命ともいえるでしょう。
その状態になって初めて人間の本来の機能が発揮されるそうです。

しかしその時僕たちの脳がサバイバル本能がすべてであるかのように錯覚して生きていては叶いません。

人は広がろうとする冒険心・探究心がある。それはサバイバルと真反対です。なんの根拠もなくても、どんなにリスクが高くても、危険でもそこへ向かって生きたいと思えるのです。

下記の4つのレイヤーも学びました。

⑴ PURE INTELLIGENCE 知性 <チッタ・意識>
⑵ MEMORY 記憶 <マノス>
⑶ IDENTITY <自我>
⑷ INTELLECT <知識>

ほとんどの現代人は⑵を学校で教育され、本を暗記し知識を蓄積する。または過去の経験を重要視しすぎてその経験=知識としてしまう。 それらを元に⑶IDENTITYを形成してしまいがち。 IDENTITYを持つことっていいことだと思って生きてきました。でもいい悪いではなく、これに固執したらアウトだなぁと学んだ。IDENTITYはあるグループに所属している意識や、他者と自分の違いを決めつけて対立を必然的に産みます。これは⑷の知識を元に戦いは続きます。これらの流れはすべてサバイバルの受動的・衝動的なものです。
それの枠の外に存在しているのが⑴というわけです。ONENESSです。
ONENESSになるためには自分のIGNORANCE無知を受け入れることが一番の近道らしい。自分はあまり知らない、という考えを持つと人は知らないことを知りたいという探究心へと導かれます。知ったつもりになって自分の知っていることを重要視しすぎると、知らない世界への興味がわかず成長しなくなります。

僕は日本人であることや日本文化の素晴らしさに目を向けてきたのですが、それは多彩で多種多様であるから目を向けていたはずなのに、いつの間にかその「クラブに所属すること」自体に価値を起きすぎて、文化や伝統、国籍に縛られて他者や自分に優劣をつけてきたのかもしれません。

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意識には階層がある Day5 < Layers of Mind>

人間が普段生きている中で「意識・Consciousness」を深めることが大切であることが分かってきたのですが意識の階層についても学びました。大きく分けて4つの階層がるそうです。

⑴ CONSICOUSNESS 意識
日常では平均的な一般人であれば生活の中で2%-3%しか活用されていない領域。

⑵ SUB CONSCIOUSNESS 潜在意識

⑶ UNCONSCIOUSNESS 無意識
意識と潜在意識を決定づけるレイヤーです。

⑷ COLELCTIVE UNCONSCIOUSNESS 集団的無意識

それからこの日学んだのは、体験と人の経験についてです。
人はどうやって物事を認識するのか?に結びつくものです。

⑴ Cognition 認知  >(ある現象を受ける)
⑵ Recognition 認識 >(ある現象を認識する)
⑶ Sensation 感じる >(その現象を感じる)
⑷ Reaction 区別(好き嫌い)

⑴〜⑶まではオートマチックに発生します。

以前カルマ=行動、ということを学んだんですが、どうも同じ行動パターンや思考パターンに陥ると同じ間違いを人間は繰り返しますが、「繰り返し=REPETITON」そのものは宇宙全体が常にこの繰り返しを原則として行なっているのでごくごく自然なことではあるそうです。

ただ、人はそこに意識を持つことで、繰り返しをたつことも可能です。⑷が完全にサバイバル本能で受動的であればきっと同じことが繰り返されてしまうのですが意識を深めることで⑷の結果を違う方向に持っていくことも可能です。

ヨーガ・ヴェーダでは「My Life is My doing = Karma」と言います。
「自分の起こした行動が自分の人生そのものだ = カルマ」です。

受動的かつ衝動的なサバイバル脳の言いなりになって生き続けると、人生は自分の行動で決定ずけられない!と言い張りたくなるのですが、ヨーガが言わんとするのはそこではないのです。

自分の身に起こることは自分でコントロールできないことは事実ですが、その時に自分がそれをどう感じて、どういうリアクションをとるか?は完全にあなた自身に委ねられています。それをあなたは自分の脳=自分自身と思い込み、過去の体験、それもかなり限られて偏った価値観によって解釈された価値観によって心身共に振り回されるのか?それともそんな脳みそを真に受けず、違った思考を選ぶことができます。

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今と向き合えないから苦しむ Day4 < 現実逃避>

どうしても知識に頼ってしまうのは人間の「サバイバル・生存本能」だと言うことがわかってきました。
生存するために物事を区別したり差別したりする。それはそれなりに機能と役割がある。

しかし人間にはそれ以上に大きいポテンシャルがある。それがインテリジェンス・知性。

インテリジェンス・知性は、サバイバル・知識と特に違った部分が、過去の記憶に頼らないところだそうです。インテリジェンスは記憶力ではないと言うことです。

インテリジェンスはコアを実感として感じ、理解すること、そこには「ACCEPTANCE・受け入れ」の気持ちが必然的に芽生えます。そして「UNIFY・一つになる」と言う意識が生まれます。

自分自身もそうですが、人と会話をしたり関わったりする時に、自分や他者をどうやって自分自身が見ているか?これが大事。

自分、または他者はもしかするとサバイバル本能、衝動的な生き方をしている可能性があります。それはその人間がまだ自分自身が生きている本質的な領域に到達していないことを示します。

僕は以前人付き合いでうまくいかない時や、人が自分を攻撃する時に、それはその人間が僕に向けて何かを発信している、と解釈し、それによって相手を判断していました。僕自身がサバイバル本能で相手や自分を見ていたからです。

でも実際は自分も相手も衝動的、受動的な選択、解釈をしていただけです。
悪意があると感じた相手はもしかすると、その人間本人ではなく、その人間が過去の体験から衝動的に行動していることを理解していなかったのです。その人間自体はどこか別のところにちゃんと存在しているのですがその人間自身がそれを理解していない。

つまり、自分自身とは意識そのもので、自分自身は脳みそではないんです。自分が脳を如何に使いこなすかが重要であるはずなのにいつしか人間は脳=自分、だと勘違いを起こして、脳の発信する感情や価値観こそが自分自身なのだと思い込み人や自分を区別し、差別し、戦っているんです。

意識を深めると言うことは、ONENESS、UNION、つまり一つになるとう事ですが、それはどう言う意味なのか?簡単にまとめて見ました。

僕たちは自分自身の意識が自分であるか、または自分の脳が自分であるか、どちらかだったとしても、「現実・リアリティ」と言うものを常に感じて、そこに重要性をおきます。

でもリアリティには「EXPERIENTIAL REALITY」と「MIND REALITY」つまり体験としての現実と脳みそが考える現実、がります。

脳みそは過去の経験則から「これが今起こっている現実だ!」とかなり偏った物の見方を押し付けてきます。
すぐに判断を煽ります。

しかし体験としての現実とは、「今この瞬間!が避けられない今なんだ」と言うことを感じると言うことです。このことを考えた瞬間にそれはすでに過去であり、今をその瞬間瞬間感じることです。それが生きているすべてであると言うことを受け入れる状態を作るのです。それを実感するためにヨガや瞑想があると言うことなんですね。

痛み、苦しみ

痛み「PAIN」は肉体的な痛みというのがあります。怪我や事故、病気で体の一部が損傷したりすることです。この時感じる痛みは脳からでる信号でサバイバル本能に直結しています。生存するためには必要な機能です。瞬時に衝動的に信号を送ります。

しかし現代人のほとんどがこの「PAIN・痛み」と「SUFFERING・苦痛」を混同しています。
そして多くの現代人が抱える問題は後者の「SUFFERING」です。そしてこのSUFFERINGが継続的に続くことで病気になり「PAIN」につながっていきます。

SUFFERINGは人間の過去の経験かた記憶を元に価値観を定義してその価値観にそぐわないものが出た時に苦しみとなります。トラウマという言い方をする方がいると思いますが、それは脳が過去の記憶から導き出した結論をあなたに押し付けているのです。

こういうことに左右されないためにヨガや瞑想があります。「自分自身・意識」と「自分の脳・過去の体験」をしっかり別のものとして認識できるようになれば、自分自身は自分の脳に一喜一憂する必要は無くなります。

多くの人が「周囲の環境によって一喜一憂してしまう」それは周囲に起こった出来事を自分の過去の記憶から判断し意味づけをしてしまうからです。これは受動的で受け身です。常に外的環境に支配された生き方です。

「自分は自分、人は人」または「自分は自分、自分の脳は別」 と思えるようになると受動的な視点から一脱することができるのではないでしょうか。